免疫力を高めるために毎日ヨーグルトを食べる！乳酸菌に期待

免疫力を高める食べ物としてヨーグルトがありますが。

これは乳酸菌の力ですね。

腸が免疫細胞を作るとかそういうことね。

実際ヨーグルトがどうとか、乳酸菌がどうとか。

そういうのはどうでもよくて。

意味があるのかも、毎日ヨーグルトを食べている自分としても謎です。

でも、まぁ、こうやって生きていますから。

ヨーグルトもそれなりに役に立っていると思いたいところです。

別にヨーグルトを食べることをおすすめとかする気はないです。

自分の家族で、ヨーグルトを食べているのは自分だけだったりしますし。

自分はありきたりなことを書くのがめんどくさいというか。

ヨーグルトと乳酸菌が、なぜ免疫力を高めるのか。

理屈的なことはどーでもいいと思っています。

大事なのは、免疫力をなぜ高めたいと思うのか。

それに気づくことができるかどうかだと思っています。

なぜ免疫力を気にするのか

 なぜ免疫力を気にするのかというと。

体調を崩したらつらいからです。

馬鹿な人ほど、健康であることが普通だと思い。

現状健康であるから

「病気になっても、へーきへーき」

ってなっていますけど。

実際に体調を崩したら、そういう人ほど

「つらい、つらい」

とうるさいので。

そうはなりたくないので免疫力を高めようとしているわけで…。

まぁ日本は平和すぎるからダメなんでしょ。

平和ボケしているから、体調を崩してちょっとした不幸を味わいたいとか。

馬鹿な人たちがいるからダメなんだと思います。

そういう人ほど

「そんなに長生きしたくない」

といいつつ。

「余命１年！」

なんて宣告されたら

「生きたい！！」

ってなるものです。

いや、しょうがないと思うんですけど。

結局、それに気づくことができるかどうかだと思いますね。

生きていると選択できる

 生きているうちは

「生きるか、死ぬか」

なんて選択できるわけです。

だから馬鹿な人は

「別に長生きしたくないよ」

みたいなことを言うわけです。

そういっても、長く生きれると思っているから。

でも

「余命１年あるかないかぐらいですね」

なんて言われると、急に焦って

「もっと生きたい！」

って思うわけで。

そりゃそうですよ。

だって、未来になにも希望もない人だって、生きることができないのなら

【その未来がどうなるのかさえもわからない】

わけですからね…。

自分は生きているから未来を不安に抱くことも多いです。

というか、みんな生きているから不安を抱くわけですね。

保険とか、延長保証とかも、そんなものだと思います。

生きているから、不安になるわけです。

でも生きれないと思ったら。

そういうものもどーでもいいわけで。

未来がどうなるのかさえもわからないわけですね。

実際世の中どーでもいいことにあふれていると思います。

今後生きたとしても、幸せに生きれるのかどうかもわからないです。

でも、生きれなかったら

【未来がどうなるのかもわからない】

ので、それはやっぱり酷すぎるです。

ハンター×ハンターが最後どうなるのかわからないとか。

ワンピースの最終回まで生きれなかったとかも、まぁそういうことであって。

やっぱり世の中どーでもいいことであふれていたとしても。

未来を知ることができる

【生きる】

ってことは、それだけで価値があると思っています。

だから免疫力を高めることは、価値があると思います。

人間生きているだけで勝ちなわけで。

それに気づけるのかどうかだと思いますよ。

生きているとつらいことも多々ありますけど。

未来がどうなるのか、まったくわからなくなるっていうのも怖いです。

まぁいやーな未来をみなくても済みますけど。

世の中はどちらかというと、希望的な未来をアピールしてくるので…。

テレビＣＭとか見ても、おもしろおかしくやっていますよね。

ま、馬鹿らしくても、やっぱり生きているだけで勝ちなわけで。

逆に生きることができなくなったら、どんなにそれまで充実していてもどうにもならないっていうのを感じます。