株投資は短期が正しいことが証明される！長期でも利食い千人力で短期に変えろ！
株投資は自分は長期投資派だったんですけど。
なんとなく
【短期投資が正しい】
っていうのを最近感じたりしています。
それはデイトレで大きな利確をして、それに気づくと思うんですが…。
たとえば自分はこの前、コーエーテクモの株を
「まぁ塩漬けになってもいいか」
な感覚で購入したら、自分が購入した後にぐんぐん上がって。
結果デイトレみたいな感じで５０００円ほど儲けました。
まぁ売った後も上がり続けて、持っていれば１万円ぐらい余裕で増えたんですけど。
話を戻して、そのデイトレで５０００円ほど増えましたけど。
たった１日、ちょっとした売買しただけで５０００円も増えるとか。
そんなの普通じゃないです。
だから短期投資が絶対的に効率がいいというか。
利食い千人力が絶対的だというのを感じました。
ぶっちゃけ、株っていうのもなんかよくわかりませんけど。
単に転売みたいなものでしかないので…。
そんなので利がでるのなら、苦労もなにもない短期売買のほうがいいに決まっているでしょ。
処分できない株を持っているほうがよっぽどつらいので…。
なぜ短期投資は批判されるのか？
これ、短期投資が批判されているのではなく。
【簡単に金を稼ごうとする欲豚が批判されている】
のだと思います。
だから、勘違いして短期投資が悪いようなイメージがありますけど。
それは簡単に金を稼ごうと思っている人が批判されているのであって。
短期投資は悪くないと思います。
そもそも短期で利がでているのなら。
それは大チャンスだと思うので。
一旦利確して、また様子を見るっていうのもいいと思います。
一度利確しておけば、その銘柄に対して良いイメージを持てるので。
その後の売買でも強気でいけそうな気がします。
自分も長期投資を考えていましたけど。
今後は短期でどうにかなりそうなときは、短期投資でいこうと思います。
やっぱり利食い千人力は絶対だわ…。
長期投資目的で株を購入して、短期売買が最強ですね。
もし含み損になれば、そんまんま長期投資でいけばいいわけですから。
用は元から短期とか長期とか決めなくてよくて。
長期目的でも含み益がでているのなら、短期で利確するのも選択肢に入れるべきってことです。
配当権利の前に買う方法
もし長期投資を前提にやるのなら。
配当権利前に株を買うべきだと思っています。
配当の権利をもらって、その後長期で持ち続けるわけですね。
決して、権利落ちの安くなったところを狙ってはいけないかと…。
これは実際に株をやっているとわかりますけど。
長期投資で株を購入しても、その銘柄からなにも郵便物がこなかったらさみしいじゃん！！
長期投資をするっていうのは、その銘柄にある程度は好感を抱いていないと厳しいと思うので。
なら、配当権利前に買うのが正しいと思います。
もちろん配当権利をとれば、権利落ちから含み損になると思いますが。
長期投資をするのなら、含み益でも含み損でも変わりないので。
なら含み損の状態のほうが、売る理由がなにもないのでいいですよね。
含み益なら売れば儲けがでるので
「売ろうかな」
なんてことを思いがちになると思うので…。
だから株の長期投資目的ってなると。
配当権利の直前になると思います。
むしろ長期投資を考えるとなると、そこしか株を買うタイミングがないような…。
そう思ったら、株なんていうのは、本気で長期投資をしようと思っているのなら。
配当権利前しか買うタイミングがないのかもしれません。
自分は住友商事やら伊藤忠商事を、たしか２０１８年の１０月ぐらいに買ったんだっけかな。
全然ダメ。
たしかに含み益になったときもあったので、そこで売ればよかったんですけど。
売らなくて、今では結構な含み損株になっていますからね。
そう考えてもやっぱり含み益がでたら利食い千人力が絶対であって。
長期投資をするのなら、配当権利の前ぐらいに買えば十分なんですよ。
だから自分は手放してしまったタマホームの株やキヤノンの株とか狙っていますけど。
タマホームは５月。
キヤノンは６月権利ということで…。
長期投資を考えているのなら、現在買うべき株ではないと思っています。
短期投資なら安くなったところで買って、高くなったところで売ればいいんですけどねぇ。
ぶっちゃけ、今は２月ですけど。
３月権利の株も、まだまだ待ちな気がします。
直前に購入してもいいんじゃないかと思ったり。
やっぱり日本株は何があるのかわからないので。
ぎりぎりまで待つ姿勢が大事だと思いました。
やっぱりこういうのも経験だわ…。
アメリカ株なら、ほとんど右肩上がりなんで、早く買ったほうが勝ちなんでしょうけど。
